10月1日(木) 広島 vs. 巨人 18回戦 [マツダスタジアム]
カープは4安打3得点、好走塁やピレラの好捕連発で逆転への期待度が高まったが、最後まで流れは来ずに敗れた。打線は4点を追う4回裏に松山竜平の2ラン本塁打、点差を広げられ…
カープ試合結果
10月1日(木) 広島 vs. 巨人 18回戦 [マツダスタジアム]
101|201|000| 5
000|200|100| 3
勝利投手: [ 巨人 ] サンチェス (6勝3敗0S)
敗戦投手: [ 広島 ] スコット (0勝3敗0S)
セーブ : [ 巨人 ] デラロサ (2勝0敗14S)
本塁打 : [ 巨人 ]
――― : [ 広島 ] 松山 6号(4回裏2ラン)
バッテリー: [ 巨人 ] サンチェス、中川、デラロサ – 小林
―――― : [ 広島 ] スコット、島内、菊池保、中田、一岡 – 坂倉
カープは4安打3得点、好走塁やピレラの好捕連発で逆転への期待度が高まったが、最後まで流れは来ずに敗れた。
打線は4点を追う4回裏に松山竜平の2ラン本塁打、点差を広げられて迎えた7回裏には菊池涼介の三ゴロ(悪送球)の間に1点を返し2点差に迫った。
投げては先発・スコットは制球が安定せず4回4安打4四球4失点で降板。3番手の菊池保則が痛い1失点はしたものの、リリーフ陣はそれ以上の失点は許さなかった。
1 (中) 大盛 穂 先発: スコット |
1 (二) 吉川 尚輝 先発: サンチェス |
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