7月28日(火) 広島 vs. 中日 7回戦 [マツダスタジアム]
28日に行われた中日戦は、[広島2-3中日]で広島が敗れた。会沢は1安打1打点、一時は勝ち越しのタイムリーヒットを放って活躍。
松山”同点打”会沢”勝ち越し打”
8回表、リプレー検証の結果、判定が覆りホーム生還許す
その瞬間、佐々岡監督はあ然とした表情。本拠地からも「えー…」とため息まじりの声が漏れた。
出典元:広島 リクエストで判定覆り追いつかれ、さらに逆転 佐々岡監督もあ然…/広島カープ/デイリースポーツ online
【本日の成績】会沢翼選手
4打数 1安打 1打点 0四死球 0犠打 0犠飛 1盗塁 0本塁打
右安(7回裏)
会沢は「7番、捕手」で先発出場し、1安打1打点と活躍した。「広島0-1中日」の7回裏、ピレラ(左安)、鈴木誠也(四球)が出塁して無死1・2塁、続く松山竜平がライトへ同点タイムリーヒット、1死1・3塁から会沢翼がライトへ勝ち越しタイムリーヒットを放った。
試合は8回表に2死1塁から同点タイムリーツーベース(※)を打たれて流れを失い、さらに勝ち越し内野安打を許して敗れた。
※本塁クロスプレー(リプレー検証:アウト判定がセーフに覆って同点)のタイミングは完全にアウトだっただけに後味の悪い負け方となった。
ルールだからしょうがないけど…、ブロックは出来ないし、走者の手にタッチにいくとケガさせる心配もあるし…、なんだかなあ、後味悪いなあ。タイミングは完全にアウトでも、タッチをかいくぐればセーフになるか…。ふう、気持ちを切り替えるか。。。明日は勝とう♪
コメント