遠藤淳志、床田寛樹は順調な調整ぶりを、石原貴規はバットで、ルーキー3人は結果を残してアピール【カープキャンプ】(20210208)

春季キャンプ 第2クール3日目

8日、遠藤淳志選手がブルペン入りし、床田寛樹選手はシート打撃に登板して、ともに順調な調整ぶりをアピール。石原貴規捕手はバットでアピール。ルーキーのドラ3・大道温貴投手、ドラ2・森浦大輔投手、ドラ6・矢野雅哉選手はともに結果を残してアピールした。

スポンサーリンク

春季キャンプリポート~第2クール3日目~

(外部サイト:YouTube 【カープ公認】金鯉チャンネル 広テレ)
※ 動画サイトにより、動画が削除される場合があります。

春季キャンプ 第2クール3日目

上本崇司選手が若手に交じって早出練習に初参加。

投手陣では遠藤淳志選手がブルペン入りし、フォーム&球質を確認しながら136球を投げ込んだ。床田寛樹選手はシート打撃に登板し、打者9人に対し36球を投げ無安打に抑え、順調な調整ぶりをアピール。野手では石原貴規捕手がバックスクリーンへ本塁打(塹江)を放ってバットでアピールした。

ルーキー3人、ドラ3の大道温貴投手は打者5人(クロン:空振り三振、鈴木誠:二ゴロ)を相手に1安打2奪三振、ドラ2の森浦大輔投手は打たせて取るピッチングで打者4人を相手に無安打、ドラ6の矢野雅哉選手は2打数2安打1盗塁(中村祐から中安、塹江から中安)、ルーキー3人はともに結果を残してアピールした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました