打球の回転を意識してロングティー
28日、松山竜平外野手はマツダスタジアムで行われた練習に参加し、打撃練習などで汗を流した。
松山「キレイな回転じゃないと」
打撃練習をする松山
「キレイな回転じゃないと、ボールは失速する。(バットを)寝かさないように立てる意識」と打球のスピンを意識しながらスイングを繰り返した。
出典元:広島・松山がロングティーで調整 スピン意識「キレイな回転じゃないと失速」/広島カープ/デイリースポーツ online
28日、松山竜平外野手はマツダスタジアムで行われた練習に参加し、打撃練習などで汗を流した。打球の回転を意識しながらロングティー、バットを精力的に振りこんだ。
一岡竜司投手はマツダスタジアムのマウンドで50球を投げ、岡田明丈投手は大野練習場(廿日市市)のブルペンで61球を投げ込んだ。佐々岡真司監督、大瀬良大地投手、薮田和樹投手、森下暢仁投手が舟入市民病院を訪問した。
カープ関連情報
- 広島・一岡 スライダー習得に意欲「今がチャンス」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース(外部リンク)
- 広島・岡田 フォーク習得の鍵は「どうコントロールしていくか」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース(外部リンク)
- 広島、監督と選手ら病院訪問 「元気を与えられたら」(共同通信) – Yahoo!ニュース(外部リンク)
コメント