6月13日(日) オリックス vs. 広島 3回戦 [京セラD大阪]
カープは13安打8得点、終盤に追いつくもサヨナラ打を浴びて敗れた。7連敗となり、交流戦の最下位も確定した。打線は初回に菊池涼介の先頭打者本塁打で先制し、會澤翼の2点適…
カープ試合結果
6月13日(日) オリックス vs. 広島 3回戦 [京セラD大阪]
オリックス vs. 広島 3回戦
6月13日(日)[京セラD大阪]
310|000|013 | 8
206|000|001X| 9
勝利投手: [ オリックス ] ヒギンス (1勝1敗2S)
敗戦投手: [ 広島 ] 栗林 (0勝1敗11S)
セーブ :
本塁打 : [ 広島 ] 菊池涼 6号(1回表ソロ) 、 鈴木誠 8号(8回表ソロ)
――― : [ オリックス ] 杉本 13号(1回裏2ラン)
バッテリー: [ 広島 ] 高橋昂、菊池保、島内、高橋樹、栗林 – 會澤
―――― : [ オリックス ] 増井、山田、富山、K-鈴木、ヒギンス – 伏見
カープは13安打8得点、終盤に追いつくもサヨナラ打を浴びて敗れた。7連敗となり、交流戦の最下位も確定した。打線は初回に菊池涼介の先頭打者本塁打で先制し、會澤翼の2点適時二塁打でこの回3点を奪った。2回表には小園海斗の適時二塁打で加点。4点差に逆転されて迎えた8回表には鈴木誠也のソロ本塁打、9回表には菊池涼介の適時打、小園海斗の2点適時打で一時は同点に追いついた。投げては先発・高橋昂也は3回途中6安打8失点で降板。リリーフ陣は無失点でつないだが、抑えの栗林良吏が申告敬遠を含む3四球を与えサヨナラ打を浴びた。連続試合無失点記録は「22」で止まった。
本塁打: 菊池涼介、鈴木誠也
三塁打:
二塁打: 小園海斗、會澤翼
安打 : 菊池涼介、羽月隆太郎、小園海斗(2)、鈴木誠也、坂倉将吾、林晃汰、宇草孔基(2)
※()内は安打数
1 (二) 菊池 涼介 先発: 高橋 昂也 |
1 (中) 福田 周平 先発: 増井 浩俊 |
カープ チャンスシーン
1回表の攻撃
1:1番 菊池涼介
センターへホームラン
オ0-1広
2:2番 羽月隆太郎
空振りの三振 1死
3:3番 小園海斗
センターへヒット 一死1塁
4:4番 鈴木誠也
ミス(二)により出塁 一死1,2塁
5:5番 坂倉将吾
セカンドゴロ 二死1,3塁
6:6番 會澤翼
センターへ2点タイムリーツーベース
オ0-3広 二死2塁
7:7番 西川龍馬
空振りの三振 三死
2回表の攻撃
1:8番 林晃汰
空振り三振 一死
2:9番 宇草孔基
フォアボール 一死1塁
3:1番 菊池涼介
空振り三振 二死1塁
4:2番 羽月隆太郎
ショートへ内野安打 二死1,3塁
5:3番 小園海斗
タイムリーツーベース
オ2-4広
羽月は走塁死 三死
7回表の攻撃
1:7番 西川龍馬
ファーストゴロ 一死
2:8番 林晃汰
センターフライ 二死
3:9番 宇草孔基
レフトへヒット 二死1塁
4:1番 菊池涼介
ミス (遊)により出塁 二死1,2塁
5:2番 羽月隆太郎
空振り三振 三死
8回表の攻撃
1:3番 小園海斗
セカンドゴロ 一死
2:4番 鈴木誠也
バックスクリーンへホームラン
オ8-5広 一死
3:5番 坂倉将吾
セカンドゴロ 二死
4:6番 會澤翼
ファーストゴロ 三死
9回表の攻撃
1:7番 西川龍馬
セカンドゴロ 一死
2:8番 林晃汰
センターへヒット 一死1塁
3:9番 宇草孔基
→代走: 堂林(林)
レフトへヒット 一死1,2塁
4:1番 菊池涼介
→ (投)暴投 一死2,3塁
レフトへタイムリーヒット
オ8-6広 一死1,3塁
5:2番 羽月隆太郎
→代走: 曽根(菊池涼)
→曽根 盗塁成功 一死2,3塁
ショートフライ 二死2,3塁
6:3番 小園海斗
ライトへタイムリーヒット
オ8-8広 二死1塁
7:4番 鈴木誠也
→代走: 野間(小園)
ライトへヒット 二死1,3塁
8:5番 坂倉将吾
セカンドライナー 3死
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