４月７日（日） 広島 vs. 中日 ３回戦 ［マツダスタジアム］
カープは５安打完封負けを喫し、同一カード３連敗、３試合連続完封負け。打線は８回裏一死一塁、代打・松山竜平のレフト線へのツーベースで一塁走者の羽月が本塁突入するもタッチアウト…
試合結果
000｜010｜000｜ 1 3 0
000｜000｜000｜ 0 5 0
【チーム、イニング得点、総得点、安打、失策】の順
勝利投手： [ 中日 ] メヒア (1勝1敗0S)
敗戦投手： [ 広島 ] 黒原 (0勝2敗0S)
セーブ ： [ 中日 ] マルティネス (0勝0敗3S)
本塁打 ： [ 中日 ]
――― ： [ 広島 ]
バッテリー： [ 中日 ] メヒア、勝野、齋藤、マルティネス – 宇佐見、加藤匠
―――― ： [ 広島 ] 黒原、中﨑、矢崎、島内、栗林 – 坂倉
カープは５安打完封負けを喫し、同一カード３連敗、３試合連続完封負け。打線は８回裏一死一塁、代打・松山竜平のレフト線へのツーベースで一塁走者の羽月が本塁突入するもタッチアウト。さらに二死満塁と攻め込むもあと一打が出ず逆転機を逃した。投げては先発・黒原拓未は５回３安打１失点と好投、その後の継投も無失点リレーでつないだ。
この３連戦は初戦から際どいジャッジの判定が皆アウトとなり、運がなかった。まだ運を味方にする何かが足りないのである。勝敗は時の運、新井監督の苦悩はまだまだ続く。特に坂倉選手の打撃が心配だね。鋭いスイングが出来てないよね～
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